仏事カテゴリー

回忌法要やお盆お彼岸などの行事、お墓参りや寺院との関りなど、仏事に関するお役立ち記事を掲載しています。

 

回忌法要関連記事
四十九日法要
百箇日法要
一周忌法要

 

<仏事のお金>

お布施の相場目安表

<納骨>

納骨の時期と準備手順

<お墓参り>

お墓参りの持ち物と手順

<檀家>

菩提寺の離檀について

 
 
 

【仏事カテゴリー記事】

三回忌法要について詳しく知りたい人に向けた役立ち記事

三回忌法要はいつ行う?意味やお布施・お花・施主の挨拶について知る

「三回忌法要はいつ行うのか」は、実はかなり混乱が生じやすい部分です。三回忌法要は、「その人が亡くなってから満3年めに行うもの」ではなく、「故人が旅立って、満2年めのタイミングで行う法要」をいいます。   201 […]

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新型コロナウィルス感染拡大の中法事はどうするべきか?

新型コロナウィルス流行の影響で法事法要は行うべき?参加するべき?

中国発祥の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い2020年2月26日に安倍首相から国民向けに以下のメッセージは発信されました。   『政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ […]

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納骨は骨壺のままか撒くかの疑問解消

納骨は壺のままか直接土に撒くのか?TVすべらない話千原ジュニア談

2020年1月11日にフジテレビで放送された『人志松本のすべらない話』で、芸人の千原ジュニアさんが   『おばあちゃんの納骨の際に骨壺の大きさが、お墓の納骨口の広さより大きかったため、急きょ骨壺から遺骨を出して […]

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水子供養の方法

水子供養のやり方と費用は?流産や中絶した子どもの供養方法とお参り

さまざまな事情で、死産に終わったり妊娠を中断しなければならなくなったりする人もいるでしょう。   そのような場合には、どのように弔っていけばよいのでしょうか。   それについて、法律面と心情面から見て […]

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寺院の檀家をやめて離檀したい人のお役立ち記事

檀家をやめたい!菩提寺の離檀による費用とメリット&デメリット

「檀家(だんか)」という単語は、昔は非常によく知られた言葉でした。   家は寺院に属し、その寺院を助け支援するという考え方があったのです。   江戸時代には法律として整備されており、家は必ずどこかの寺 […]

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一周忌法要を詳しく調べる

一周忌法要の挨拶・服装・お布施・案内状・引き出物|施主の事前準備

一周忌法要とは、「亡くなってから1年目に行われる法要」のことを指します。   ただ現在では、「一周忌はぴったり1年目にしなければならない」という考え方は、時代に合わずメジャーではありません。   1年 […]

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新盆の疑問を徹底的に解決するブログ

新盆の時期とやり方|初めてでも安心!新盆の準備と迎え方ガイド

新盆は、死者の霊が初めて家に帰ってくるお盆です。故人や先祖をお迎えするために、お盆用品をそろえたり、僧侶や親戚を招いたり、前もっての準備が必要です。 しかし、何を準備すればよいのか分からない、お盆期間中に何をすればよいの […]

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百箇日法要の疑問を解消

百箇日法要とは|服装は喪服?挨拶は?施主のお布施と親族の香典相場

百箇日法要とはどんなもの? お布施や着ていく服についても知りたい。   人が亡くなった場合、多くのご家族がお葬式を挙げます。またそのあとに、一連の法要を行うこともあるでしょう。 今回はそのなかから、「百箇日法要 […]

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https://ohaka-sagashikata.com/wp-content/uploads/2018/02/いつ納骨すれば良いのか?納骨のベストな時期を考える.jpg

納骨はいつまで?お布施と石材店の費用|手続き方法と当日の式流れ

大切な人が亡くなり、お通夜を行い、告別式を行い、火葬を行い、初七日法要を行った後にやってくるのが「納骨」です。   今回はその「納骨」について見ていきましょう。   なお、ここで取り上げている情報は、 […]

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お布施の金額相場早見表を解説した記事

お布施の金額相場の目安表|葬儀・法要・納骨・彼岸・お盆

寺院の数がコンビニの数よりも多い日本。   昔は戸籍を管理する役所の様な役割を担ったり、教育の場であったりと、寺は人々の生活と密接に関係していましたが、現代では檀家であっても家族の不幸やその後の回忌法要でしか接 […]

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お彼岸の意味とお参り方法

2020年のお彼岸の入りと明けはいつ?意味と迎え方やお墓参り手順

毎年訪れるお彼岸。   お彼岸にはお墓参りに行くという習慣がありますが、どういう意味があるのでしょうか?   春と秋に2回あるのはなぜでしょうか?   今回は、2020年(令和2年)のお彼岸 […]

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49日法事の疑問

四十九日法要で親戚はどこまで呼ぶの?準備費用と当日の流れ

四十九日法要は、初七日法要を終えた後、四十九日のタイミングで行う法要です。   なおこれはあくまで仏教だけのしきたりであり、神式の場合は五十日、キリスト教では二十日もしくは三十日を目安として行うことになります。 […]

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正しい墓参りの基本おさらい

お墓参りにお花やお供えなどの必要な持ち物は?行く時期や服装と手順

「お墓参りに何を持って行けばよいの?」 「お墓参りに行く時期はいつがいいの?」 「お墓参りの際の服装やするべきことは何?」   普段はご先祖様を意識する事が少ないかと思いますが、お彼岸やお盆になると多くの人はお […]

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お墓を建てる前に仏教の勉強

お墓を建てる前に知るべき仏教の事|宗派による違いは何?

これからお墓を建てようとする仏教徒の方は、仏教とお墓に関して事前に知っておいて損はありません。   今回は、仏教のお墓と七つ宗派の特徴に関してそれぞれ簡単にご説明したいと思います。

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三回忌法要はいつ行う?意味やお布施・お花・施主の挨拶について知る

三回忌法要について詳しく知りたい人に向けた役立ち記事

「三回忌法要はいつ行うのか」は、実はかなり混乱が生じやすい部分です。三回忌法要は、「その人が亡くなってから満3年めに行うもの」ではなく、「故人が旅立って、満2年めのタイミングで行う法要」をいいます。

 

2018年に人が亡くなった場合は2019年に一周忌法要が行われます。そして、2020年に三回忌法要が行われるのです。2021年ではないことに注意してください。

 

三回忌法要の意味は、「追悼供養」です。亡くなった故人がより良き方向に行けるようにと祈るものであると考えるのが原則です。ただ現在では、「故人の思い出話をするため」という性質も強く持つようになりました。

 

三回忌法要の際に用意すべきものはたくさんありますが、今回はそのなかから「花」と「お布施」。三回忌法要内のそれぞれの場面で必要な施主の挨拶について詳しく取り上げていきます。



三回忌法要に用意すべき花

三回忌法要の際に施主が用意するお花

三回忌法要に限らず、弔事では白や黄色などのおとなしい色が適していると考えられています。三回忌法要もこの法則にしたがい、白色の花をベースとして選ぶのが無難です。

ただ、亡くなってから2年経っているということもあり、三回忌法要のお花の場合は少し色のついた明るめの花なども入れても良いとされています。

 

たとえば、「上品で高貴な色」として知られている紫色などです。また、ピンクの花も優しい雰囲気が作れるものとして人気の高い色だとされています。

 

原則として、赤色などの華やかすぎる色は避けるべきです。また、ばらなどの、トゲがある花もふさわしくありません。

 

ただ、「故人がこの花を愛していた」「故人がばらを育てており、そのばらが今も咲いている。ちょうど三回忌法要のときに盛りを迎える」などの場合は、これらの花を用いてもよいでしょう。

 

たしかにマナーは重要ですが、三回忌法要は故人とご家族のために行うものであって、「マナーを守るためにあるもの」ではありません。故人とご家族の気持ちに寄り添う花を選ぶことができれば、それがベストです。

 

 

三回忌法要のお布施の金額

三回忌法要でお坊さんに渡すお布施の金額詳細

三回忌法要の場合、宗教者(僧侶など。ここでは仏教と仮定します)に来てもらうケースが多いと思われます。そのような場合は、「お布施」を用意しなければなりません。

 

三回忌法要のお布施は、30,000円~70,000円程度が相場とされています。また、その僧侶がいるお寺ではないところではないところで三回忌法要を行う場合は、別途「御車代」が必要になります。御車代は、「どこまで来てもらうか」で異なりますが、一般的には、5,000円~10,000円程度が普通です。

 

三回忌法要のかたちはさまざまですが、現在は「法要を行い、みんなでお墓参りをして、その後会食を行い、解散する」というかたちが一般的です。

 

この「会食」に参加するかどうかは、僧侶の人柄と喪家との付き合い、またスケジュールなどによって異なります。僧侶が参加しない場合は、会食にかかる予定だった費用である5,000円~10,000円程度を「御膳料」としてお渡しします。

 

お布施と御車代、御膳料は、すべて「僧侶に渡すもの」です。しかしその性質は大きく違うので注意しましょう。

 

なお、お布施をお渡しする場合は、白無地の封筒を用いるのが一般的です。

 

お布施関連記事:お布施の相場目安表

 

三回忌法要におけるさまざまな『挨拶』

三回忌法要での施主の挨拶

三回忌法要では、さまざまなタイミングで「挨拶」を行う必要があります。

  1. 法要が始まる前の挨拶
  2. 法要が終わった後の挨拶
  3. 会食を始める前の挨拶
  4. 会食を終えた後の挨拶
  5. 僧侶に対する挨拶
    それぞれ見ていきましょう。

 

法要が始まる前の挨拶

三回忌法要が始まる前に、挨拶を行います。会場に全員が入った後に行うのが一般的です。来てくれた参列者に対するお礼と、三回忌法要を始める旨を簡潔に述べます。

 

法要が終わった後の挨拶

会食がある場合とない場合では、挨拶の仕方が異なります。ある場合は、「法要が終わったこと」「この後に会食すること」などを中心に、簡潔に述べます。ない場合は、再度足労の礼を述べ、故人の人柄に触れ、丁寧に挨拶を行います。また、引き出物がある旨をご案内するようにすると良いでしょう。

 

会食を始める前の挨拶

法要を終えたことのお礼と、ささやかながら飲食の場を設けたことを告げます。故人の思い出話をぜひ、などのように促すのも良いでしょう。

 

会食を終えた後の挨拶

会食がない場合の「法要が終わった後の挨拶」とほとんど変わりません。ただ、「名残惜しいが、お開きとさせていただく」などの案内があるとよりスマートでしょう。

 

僧侶に対する挨拶

僧侶に対する挨拶も、簡潔に行います。「法要と法話をありがとうございました」などのようにまとめると良いでしょう。

 

三回忌法要の挨拶は、「長ければ良い」というものではありません。要点を押さえつつも、ある程度簡潔にまとめる方がよいでしょう。なお挨拶は、特段の事情がない限り、喪主を務めた人間が行うのが一般的です。

 

ここまで、三回忌法要の意味や施主が用意する「お花」「お布施」と必要な「挨拶」につりてご紹介しました。

 

三回忌法要を行う時期になっても、さまざまな事情で、しかるべきところに故人の遺骨を埋葬できていない場合もまれに見受けられます。

 

時が経つほど、日々の生活に追われ、するべき事を後回しにしがちです。そのような場合は、「三回忌法要に間に合う様に・・」を目標として、埋葬(納骨)先を探すことが必要だと思います。

 

 

 

回忌法要関連記事
四十九日法要
百箇日法要
一周忌法要

新型コロナウィルス流行の影響で法事法要は行うべき?参加するべき?

新型コロナウィルス感染拡大の中法事はどうするべきか?

中国発祥の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い2020年2月26日に安倍首相から国民向けに以下のメッセージは発信されました。

 

『政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。』

厚生労働省ホームページ『イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ』から引用 

 

これを受けて、日本国内で様々なイベントが中止や延期をされいています。

 

そんな中、四十九日百箇日一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・などの法事(回忌法要)の日程が既予定されていて、施主の場合は『開催するべきか?』、呼ばれている親族の場合は『参加するべきか?』悩んでいる方も少なくないと思います。

 

どうするべきか考えてみましょう。




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納骨は壺のままか直接土に撒くのか?TVすべらない話千原ジュニア談

納骨は骨壺のままか撒くかの疑問解消

2020年1月11日にフジテレビで放送された『人志松本のすべらない話』で、芸人の千原ジュニアさんが

 

『おばあちゃんの納骨の際に骨壺の大きさが、お墓の納骨口の広さより大きかったため、急きょ骨壺から遺骨を出して直接お墓の中に撒いた。それからずっと何をしていてもおばあちゃんの遺骨を直で撒いてよかったのかと気になっている』

 

というような経験談を面白エピソードとして話していました。

 

テレビを観ていた人のお住いの地域によっては、「遺骨を骨壺から出して直接埋葬するのが普通じゃないの?」と思った方も多いと思います。

 

今回は、骨壺と納骨(埋葬)に関する地域による違いについてご紹介します。




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檀家をやめたい!菩提寺の離檀による費用とメリット&デメリット

寺院の檀家をやめて離檀したい人のお役立ち記事

「檀家(だんか)」という単語は、昔は非常によく知られた言葉でした。

 

家は寺院に属し、その寺院を助け支援するという考え方があったのです

 

江戸時代には法律として整備されており、家は必ずどこかの寺に所属していました。

 

現在でもこの考えは、マイルドになったものの残ってはいます。

 

「檀家としてどこまで活動するか」は人や家、お寺によって変わり、宗教活動を助ける積極的な檀家もあれば、「法要のときや葬儀のときだけ、特定のお寺にお願いする」としている檀家もあります。

 

昨今ではこの「檀家」の意識も薄れてきており、檀家を辞めたいと考える人も増えています。

 

今回は、この「檀家をやめること」について、そのメリットとデメリットについて触れていきます。




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一周忌法要の挨拶・服装・お布施・案内状・引き出物|施主の事前準備

一周忌法要を詳しく調べる

一周忌法要とは、「亡くなってから1年目に行われる法要」のことを指します。

 

ただ現在では、「一周忌はぴったり1年目にしなければならない」という考え方は、時代に合わずメジャーではありません。

 

1年目となる日の前の土日など、参列者のスケジュールが合いやすい日を選んで行われることが一般的です。

 

なお、一周忌法要の場合は、法要が終わった後に会食をとるケースが多く、その場で故人のことを語り合うこともよくあります。

 

一周忌法要とは、故人を悼む場であると同時に、大切な人を失った人たち同士で悲しみを慰め合う場所でもあるのかもしれません。

 

 

今回は、年回忌法要の中でも特に重要な一周忌法要に際して、喪主が行うべきことを順に取り上げます。




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新盆の時期とやり方|初めてでも安心!新盆の準備と迎え方ガイド

新盆の疑問を徹底的に解決するブログ

新盆は、死者の霊が初めて家に帰ってくるお盆です。故人や先祖をお迎えするために、お盆用品をそろえたり、僧侶や親戚を招いたり、前もっての準備が必要です。

しかし、何を準備すればよいのか分からない、お盆期間中に何をすればよいのか分からない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?新盆を迎える方には、今までお盆の経験がないという方もいらっしゃるでしょう。

今回は、お盆の行事や準備物について、また、簡単に準備するためのコツなど、初めての方でも安心して新盆を迎えられるように解説していきたいと思います。




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百箇日法要とは|服装は喪服?挨拶は?施主のお布施と親族の香典相場

百箇日法要の疑問を解消

百箇日法要とはどんなもの? お布施や着ていく服についても知りたい。

 

人が亡くなった場合、多くのご家族がお葬式を挙げます。またそのあとに、一連の法要を行うこともあるでしょう。
今回はそのなかから、「百箇日法要(ひゃっかにちほうよう。「百ヶ日法要」と記すこともある)」を取り上げます。




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納骨はいつまで?お布施と石材店の費用|手続き方法と当日の式流れ

https://ohaka-sagashikata.com/wp-content/uploads/2018/02/いつ納骨すれば良いのか?納骨のベストな時期を考える.jpg

大切な人が亡くなり、お通夜を行い、告別式を行い、火葬を行い、初七日法要を行った後にやってくるのが「納骨」です。

 

今回はその「納骨」について見ていきましょう。

 

なお、ここで取り上げている情報は、仏教のそれを基本としています。




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お布施の金額相場の目安表|葬儀・法要・納骨・彼岸・お盆

お布施の金額相場早見表を解説した記事

寺院の数がコンビニの数よりも多い日本。

 

昔は戸籍を管理する役所の様な役割を担ったり、教育の場であったりと、寺は人々の生活と密接に関係していましたが、現代では檀家であっても家族の不幸やその後の回忌法要でしか接点が無い場合が多いのではないでしょうか。

 

その数少ない寺との接点である『葬儀』『法事法要』『納骨』『お彼岸』『お盆』の場面では、僧侶(お坊さん)に読経をあげて頂き、その謝礼として金銭を渡します。

 

お布施とは、供養の謝礼として僧侶に渡す金品を意味します




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