仏事

四十九日法要で親戚はどこまで呼ぶの?準備費用と当日の流れ

49日法事の疑問

四十九日法要は、初七日法要を終えた後、四十九日のタイミングで行う法要です。なおこれはあくまで仏教だけのしきたりであり、神式の場合は五十日、キリスト教では二十日もしくは三十日を目安として行うことになります。

 

また、現在では、「本当に七日経ってから初七日法要を行う」というようなケースはそれほど多くはありません。地元を離れて暮らしている人が多くなったこと、核家族が増えたからです。

「お葬式の後1週間後にまた集まって法要を行うことは、非常に大変だ。特に、休みをとる必要がある人にとってはかなり難しい」ということで、現在では、告別式~火葬の後に会食をし、初七日法要まで済ませてしまうかたちが非常に多くなりました。

 

そのため、四十九日法要は、実質上の「葬儀(初七日法要まで)が終わった後の最初の法要」として扱われることも多いと思われます。また、お骨を納める時期は人それぞれ、家族それぞれで異なりますが、この四十九日法要を機として、お墓を納めるという家庭もたくさんあります。

 

今回は節目としても重要で、葬儀後に最初に行う法事である四十九に関して詳しくみていきましょう。




続きを読む

お墓参りの時期や服装などのマナーは?お供え物を持ち帰るべき理由

正しい墓参りの基本おさらい

「お墓参りに行くベストな時期はいつ?」
「服装やマナーで気にするべきことは何?」

年に何回か、お墓参りに行く方は大勢いらっしゃるかと思いますが、いざお墓参りに行くとなったときに、気になることはたくさんあるかと思います。(事実、私もそうでした。)今回はそのお墓参りに行くタイミングやマナー、気をつけるべき点をご紹介します。




続きを読む

お墓を建てる前に知るべき仏教の事|宗派による違いは何?

japan仏教宗派

これからお墓を建てようとする方は、仏教のお墓を事前にある程度知っておいて損はないと思います。

今回は、仏教のお墓と七つ宗派の特徴に関してそれぞれ簡単にご説明したいと思います。

現在のようにお墓に墓石を使うようになったのは平安時代からと言われていて、当時のお墓は五輪塔といわれるものが一般的でした。

五輪塔は下から方形=地輪(ちりん)、円形=水輪(すいりん)、三角形(または笠形、屋根形)=火輪(かりん)、半月形=風輪(ふうりん)、宝珠形または団形=空輪(くうりん)によって構成され、古代インドにおいて宇宙の構成要素・元素と考えられた五大を象徴していて、『人が亡くなると肉体は五大に還元し、死者を成仏させ、極楽浄土へ往生させる』という仏教の教えをもとに作られたと考えられています。

現在のお墓は『竿石』『上台』『下台』の三段で出来た三段墓が一般的です。

和型石塔



続きを読む